ポセイドン

ポセイドン 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ
ウォルフガング・ペーターゼン(監督)カート・ラッセル(出演・声の出演)ジョシュ・ルーカス(出演・声の出演)エミー・ロッサム(出演・声の出演)リチャード・ドレイファス(出演・声の出演)ジャシンダ・バレット(出演・声の出演)ミア・マエストロ(出演・声の出演)ケビン・ディロン(出演・声の出演)
発売日:2006-10-06
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:8595
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 映像は文句なし
おすすめ度1 最後まで一度もハラハラドキドキしなかったのは‥‥
おすすめ度4 おもしろいです。
おすすめ度4 良質なエンタメ作品
おすすめ度4 僕の好きな名作のひとつ、『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク。
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パニック映画の先がけとなった1972年の『ポセイドン・アドベンチャー』をリメイク。原因不明の巨大波に襲われ、転覆した豪華客船「ポセイドン号」で、わずかに生き残った人々のサバイバルを描く。基本設定はオリジナルと同じだが、キャラクターや脱出までのストーリーは改変。元ニューヨーク市長の親子やギャンブラー、密航者に、初老のゲイの男など、人物像に新しさを感じさせる。
デッキに巨大プールを備えるなど、客船のゴージャスな外観が紹介されるオープニングが圧巻。この約2分半の映像は、主演のジョシュ・ルーカス以外、すべてCGというのも驚きだ。船が傾き、パニックになる船内の様子は、大量の水に流される人々、倒壊物に押しつぶされる犠牲者など、72年版と比較しようもない生々しさだ。ただ後半のサバイバルでの感動は少ない。監督は、余計な人間ドラマよりもリアルな脱出劇を試みたようで、誰も助けられずに犠牲になる者が続出するのも、ある意味、パニック状況では正しいのかもしれない。この種のアクション大作にはめずらしく1時間38分という短さだが、途中でだれることがなくスッキリ観られる。(斉藤博昭)